Bin-Heart(とある美容室のブログです)
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技術セミナーをさせて頂きました

カテゴリ : 美容関連
毎日が非常に濃い内容で、時間に追われていたので更新できませんでした。
最近、毎日すごい日々です。
全部書いてしまうと本になりそうなので、ちょっとづつシェアさせていただきますね。


まず、この前の14日の火曜日、店で技術講習させていただきました。
顔ぶれは、近所のお店のオーナーたち。
彼らとは、たまに会って呑んだくれてる仲間なんですが、
この前の会の時は、参加者が一番少なかったんですね。
で、いつものように呑んだくれてる時、なんだか技術の話になって、
「あっオレ、ドライカットで日本1やで。。。Google検索で ^^;」
「あっ、ホンマや、2位も。。。」
「セミナーしようか?」
と言ったら、「して下さい」という流れで、
「じゃぁ、カットも、カラーも全部やったげる~。」
とのことで、技術セミナー開催決定!


日曜日から神戸、淡路島と、クタクタでしたが、やりだすと調子に乗って、
ブロー、ドライカット、ナチュラルハーブカラー、純シスのパーマと、
結局、全部やっちゃいました。
集まってくれたのは、8店舗ほどのオーナーと、
八木ちゃんところのスタッフ全員で、20名くらい。


多分、詰め込みすぎで、難しかったかも知れませんが、
基本的にオーナーたちをメインにさせていただきましたから大丈夫かな。




ところで、なんでこんな事したの?って思われるかも知れませんね。
普通なら、競合店、ライバルにあたる同じ商圏です。
富田林、三日市、河内長野、狭山、、、、
見事に近所ですね~。
答えは、きっと「やりたかった」んです。
職人とかって、本能的に「教えたい、伝えたい」っていう願望があるんだと思うんです。
相手がどなたであろうと「教わりたい」って言ってくれたら「じゃぁ~」ってなるもんじゃないでしょうか。
それに、311の震災の時、自分が流されてたら「自分が作ったカラーは消滅してしまうなぁ、勿体無い。」
と思った事もありますし、
もし、自分の身に何か合った時、ウチのお客さん困るだろうな~と、気になっていました。
ちょっと、特殊なヘアカラーをさせて頂いているので、誰も同じことが出来ない。
遠くのお店だと、通えない。
近くで同じヘアカラーをして下さるサロンがあれば助かりますからね。
ついでに、ドライカットも習得してくれたら良いんだけど ^^




間違わないでくださいね。
お客さんの事を思ってエライとかじゃないんですよ。
そんなにエライ人間じゃないです。
最初に書きましたが「やりたかった」ってのが全てです。
殆どの場合、理由は後からなんです。
「やりたい」っていう衝動があって、考えたら、
以前、こういうことを考えてたとか、お客様が、、、とか、
今はシェアの時代で、奪い合う時代は終わっています、、、とか、
後付で正当な理由が出てくるんじゃないかな?


たまたま、その場の雰囲気、空気、その場に居合わせた仲間が好きだった、
そんな「場」だから決まったことで、そんなモンだと思います。
結局は、全部自分の為にやってる事なんですよ。




以前から、数店舗のオーナーにはヘアカラーとか、パーマとか、縮毛矯正とか、
伝えさせて頂いて、みなさん喜ばれ、何と言ってもお客様が喜ばれます。
それが嬉しかったのですが、
今回は、身近な仲間だったので、
ブローやドライカットまで遠慮なくさせて頂いた結果、
感謝されたり、喜んでもらったり、クセになるかも。。。って感じです。




ただね、今回とても良かったのは、八木ちゃんのところのスタッフが
全員参加してくれたことです。
八木ちゃんは、もちろん強制していないし、軽く伝えただけだったけれど、
予定を入れていたスタッフもあったようですが、全員自主的に集まってくれたそうです。
素晴らしいですね。
何が素晴らしいって、スタッフもですが、オーナーの八木ちゃん。
近所のサロンで技術セミナーですよ。
並みのオーナーなら、
ひょっとしたらウチのスタッフ、そっちに行きたいって言い出すかも知れない。
そんなことになると困る。。。って思うモンなんですよ。


案の定、その後の飲み会で、
「オレ、あの子欲しい」って発言もありました ^^
 オイオイ、花いちもんめか~(ツッコミです)
もちろん、冗談で言ってるんですけど、
「もし、そうなら、それでもエエと思って。」と八木ちゃん。
何でもそうですけど、初めてのことをやるには、
する方も、受ける方も「覚悟」って必要なんだと思います。
こういう太っ腹なオーナーだから、スタッフも信頼して従いてきているんですね。
逆に、勉強させて頂いております。
そして、あの日の素晴らしい空気、場が生まれました。


セミナーを始める前にお伝えしたことがあります。
「覚えようとか、勉強しようとかじゃなくて、この「場」に居ることが全てです。
ちゃんと潜在意識が覚えていますので、必要な時に出てきますし、?と思っても、
あとで繋がるものですから、この場を楽しんで下さい。」
・・・的な ^^; 確か ^^; 。。。
そして、とても澄んだ場が生まれました。
その場は、あの日、あの時にしか生まれない場なんですね。
「場」が全てで、一瞬、一瞬の刻が全てです。
きっと、みなさん「場」を持って帰ってくださっていると思います。


あの日、参加して下さった皆さんに、本当に感謝です。
ありがとうございました。




「和」でなんとかならない?

カテゴリ : ETC
中国株が暴落、30%も下がったようですね。
騒いでいるので、この情報はご存知だと思います。
世界経済を引率してきた中国です。
その影響は、世界金融恐慌にもなりかねませんね。
中国人の爆買いも無くなるとか。。。


実は中国は、金本位制に近い形に戻そうとしているようです。
イギリスで金の価格を決めている機関があるのですが、
そこに中国の銀行も加わったようで、
中国は、金の価格を決定する一部のチカラを持った事になります。


アメリカは、ドルを守らなければなりません。
以前、フセイン大統領(イラン)は、原油の貿易に、ドルじゃない通貨で取引をしようとしました。
その結果は、ご存知のとおりです。
USドルという通貨は、アメリカにとっては絶対に死守せねばならないんです。


通貨というものは、以前は金本位制でしたが、米ドルが、金本位制と縁を切ったため、
いくらでも刷ることが出来るようになりました。


随分前から中国は、国家政策として、かなりの金を集めています。
国民にも金を集めるように言ってきました。
日本は?というと「金が高く売れた」と、みんな家にある金を集めて売っていました。
私は持っていないのでどうにもなりませんが、
当時、「あ~あっ」って思った記憶があります。


ロシアは、西側諸国からの経済制裁の中、中国と急接近していますが、
今度は、サウジアラビアが、ロシアに投資する事になったようです。
サウジは、シェールガスを潰そうと、原油価格を下げていましたね。
と言うことで、、
アメリカと、サウジアラビアは、今や敵同士になったことになります。


中国、ロシア、イラン、サウジアラビア。。。
中国は、ヨーロッパにも大きな影響力があります。
中国の投資銀行設立に加わったヨーロッパ諸国たちは、アメリカを見限ったのでしょう。
設立メンバーに参加しなかったのは、日本くらいですからね。




中国が金の値決めに加わった途端に、中国株が暴落です。
アメリカの証券取引所は、4時間ほど停止した模様。
暴落を防ぐために、やったのか?誰がやったのか分かりませんが、
ドルや債権と、金地金という武器で戦おうとしている中国。
アメリカは命綱ですから、死守しようと、
中国とアメリカとの金融大戦争が始まっているようなんです。


私達の知らないところで、世界の構図が大きく変わっています。


当然、戦争という未来も予想されていますので、
日本の自衛隊が、ここで必要になってくるんでしょう。
だから、急いで無理矢理にでも憲法解釈で法案を通そうとしているんですね。
急ぐ必要があると言うことは。。。




すでに戦国時代に突入した地球で、私達に何が出来るんでしょう?
自分だけ助かろうとしてもムダだと思うんです。
蚊帳の外には出れないでしょ。
何にしても巻き込まれますよね。


別に危機感を煽ろうとしているわけじゃありません。
私には、何の得もありませんしね。


昔から思ってたことがあるんです。
やっぱり、世界を救えるのは、「和」の心をもった日本人なんじゃないかと。
先進国で多神教の国、あります?
イスラム教も、ヒンズー教、ユダヤ教も、キリスト教、仏教も
分け隔てなく接する事の出来る国ってどこでしょう?
なぜ、アメリカは、世界のタブーを破ってまで「神道」を封印したのか?
怖かった、としか言い様が無いですね。
ちなみに、神道は宗教ではありません。
人間がそれぞれ神なんですから(あっ、危ないヤツって思いました?)
神道の話です。
自分を尊重するのと同じように、他人も尊重するんです。


世界最古の歴史を持つと言われる日本人には、
「和」という概念がDNAに受け継がれていると思うんです。


先日、なでしこジャパンが、円陣を組んでいる光景を見た時、
「これだっ!」って思ったんです。
始まりもなければ、終わりもない。
みなが平等で、大きいも、小さいも、強いも、弱いも無い。
みんなで輪(和)になって、力を合わせようと、心を一つにしようとしている姿。
世界中でこういう事出来ないでしょうか?


自国の利益ばかり考えて、自社の、自分の、、。
地球愛という概念で協力できないのかなぁ~と。
政治家は、アテにならないでしょう。
でも、私達が選んだ政治家ですから仕方ない。
愚痴を言うくらいだったら、マスコミに流されず、しっかり考えて投票しないとね。

やっぱり、日本人の私達一人ひとりが「自分たちに何が出来るのか?」をしっかり考えて、

今こそ、日本人は覚醒めましょう。

・・・なんてね。
本気で思ってるんですけど・・・。



報道の自由度

カテゴリ : ETC
先日もギリシャ破綻のニュースなどのマスコミの取り上げ方がデマばかりと書きましたが、
世界から見たら、日本のテレビはどこを観ても同じことばかりやってて変。
って言われるそうです。
確かに、同じ内容を朝から晩までやってて、チャンネルを変えても、また。。。。
他にニュースはないのかっ!って言いたくなりますよね。


ということで、今回は身近なテレビや新聞などの、
「報道の自由度」という視点で考えてみますね。




日本の報道の自由度は、世界中の国々の中で何位くらいだと思いますか?


要するに、新聞、ラジオ、テレビ、ネット・・・
各メディアが扱える報道が、どれだけ自由に報道できるか?
規制されている度合いが高いほど、自由度は低いと言う事です。
ネットでもね、マズイ記事は強制的に削除されます。
各局が同じ内容の報道をしているという事実だけ見ても、
何らかのチカラが加わって、広がってはいけない情報は出さず、
どうでも良い事ばかり垂れ流していると思えますよね。


まぁ、それにしても最近は特にヒドイと思うのは、
一般人をマスコミが一斉に袋叩きにしているってこと。
危険を感じます。
間違っても、マスコミの報道を鵜呑みにしてはいけませんよ。


このランキング、世界180カ国といえども、社会主義や共産主義、王国など全て含まれています。
日本は「資本主義社会」で、「民主主義」で、「国民主権」の国ですよね。
国民には知る権利があります。
間違っても、一部の人にとって有利な情報や、偏った報道はやってはいけない行為です。
各局が偏っているのは良いと思うんです。
視聴者は、自分の考えに合った会社を選べば良いんですから。
視点が違って当たり前ですよね。
ただ、全部が偏ったらどうなんでしょう?
NHKをはじめ、民放各社が、同じ視点、同じ角度から同じ内容の報道をしていたら。。。
正しいか、間違っているかではないんです。
そんなものは、立場が変われば入れ替わります。
書きたいことが書けない。
伝えたいことが伝えられない。
コメンテーターも、局の趣旨から外れたら使ってもらえない。
御用学者のオンパレード。


前置きが長くなってしまいました。
では、日本の報道の自由度ですが、


答えは:61位(2015/07現在)
http://ecodb.net/ranking/pfi.html


フィンランド1位・ノルウェー2位・デンマーク3位など、東欧諸国の方が自由度は高いようですね。
その他、軽く書き出すと、
ニュージーランド6位・カナダ8位・ドイツ12位・スイス20位・
オーストラリア25位・スペイン33位・イギリス34位・フランス38位・
アメリカ49位・韓国60位・日本61位・タイ134位・フィリピン141位・
マレーシア147位 ・ロシア152位・中国176位・北朝鮮179位


いかがでしょうか?
かなり低いと感じませんか?


親分のアメリカさんが49位ですから、そこに日本の事情を足すのでそんなモンかと。


さすがに、共産圏は低いですね。
先進国、資本主義国の中では、日本は最下位くらいに位置している感じですよね。
やっぱり。。。
リアルな数字を見ると、
「だから、みなが同じ報道をしているんだ」と実感できます。


だから?ですが、
先日も書きましたが、分かってるんだけど、勝手に入ってくる情報というものに
どうしても影響を受けてしまいます。
分かっていても・・・ですから、
帝国時代じゃあるまいし、まさか政府がそこまで情報操作しているとは疑わないのが普通ですよね。
一般論から外れた事を言うと、「ずれてる」「陰謀論者」と攻撃をされます。
まぁ、私などは攻撃されるほどの存在でもありませんから「変わり者」くらいですが。。。


でもね、
毎日真面目に新聞を読み続け、テレビを観続けているとどうでしょう?
知られたくない情報は一切流さない訳ですから、
人間、知らないことは、存在しませんし、見えません。


みな、同じ方向に誘導され、同じ価値観を持ち、コメンテーターと同じように批判する。
怖い話です。
日本は、民主主義国家のハズなんですが。。。


おそらく、フィンランドの国民の常識と、日本人の常識では、
まったく違う見方になってしまうように思います。
日本人は、考えることもさせてもらえませんから、
議論にもなりません。


情報は、自分から取りに行って下さい。
とは言うものの、、、そう簡単じゃないですよね。
情報過多の時代です。
発信する側が多い。
そこに、自分の感情や、価値観を乗せて情報発信している訳ですから、
何が何だか分からなくなってきます。
中には、王様に成りたい人もいるし、崇拝されたい人も居ます。
情報発信することで、利益を得たい人がほとんどですしね。


ただ、人間が書いている以上、価値観が乗ってしまうのは仕方がないのですが、
「事実」というのは、誰が発信しても変わりません。
何時、誰が、何を、、、変わりませんよね。
でも、「真実」は違う。


あっ、また長くなってしまったので、また続き書きますね。


ギリシャ財政破綻の理由が分かってきました

カテゴリ : ETC
先日、ギリシャの財政破綻について自分の考えを書かせて頂きましたが、
なぜ破綻に追い込まれたのか?
もうちょっと調べて、いろいろ分かってきました。


まず、ギリシャの公務員は、対労働者数では、逆に低いと言う事実。
例によって、マスコミのデマでした。
「公務員対労働人口比率」で検索すると出てきますので、調べてみてください。
更に言うと、年金などの社会保障費も決して多くない。
ギリシャ人の労働時間は、OECD加盟国(先進国はほぼ加盟している)の中で最長。


真逆???
本当は、
・経常収支が赤字の貯蓄不足国。
・国債の通貨が自国通貨建てではない(ユーロなので自国でコントロール出来ない)
という状況下で、
「緊縮財政」を強いられた事で破綻した。
というものでした。
これが事実だとしたら、確かにマズいでしょ。
自分たちが破綻に追い込んだようなものです。


だから、マスコミを使ってヨーロッパ、日本でデマをまき散らすのかも知れません。
普通に大手メディアから流れる情報を聞いていたら、
ギリシャ国民は怠惰な性格で、政府は素人経営をしていたから破綻したにもかかわらず、
借りた金を返さない、ヒドイ国民たちだ!
というい事になりますよね。
また、この情報をまともに受け取った人は、
日本も、緊縮財政しないと、ギリシャのような状態になる。。。
年金を減らされても仕方ない。。。
もっと、勤勉に働かないと。。。
公務員の給料を下げて、公務員数を減らせ。。。
って、イメージを持ってしまうかも知れません。




ギリシャ破綻の原因で、もうひとつ気になることがあります。
これは、かなりヒドいと思います。


ギリシャの軍事費は極端に多いようです。
ただ、使いたくて使っていたワケじゃないようですよ。
では、なぜか?
ドイツにとっては武器輸出国の1番がギリシャ。
フランスにとっては、2番がギリシャ。
融資の条件に、武器を購入するよう条件をつけていたようです。
ドイツは、今回の件で、まるで被害者のような立場になっていますね。
でも、簡単にいえば、
社会保障費、年金などの支出は抑えろ、、、だが、武器はもっと買え。
融資をして、圧力をかけ国内軍需産業に融資した資金が行くように働きかけていた。


もし、軍事費を抑えていたら、今の状況にはならなかったと言わざる負えない。
という声もあります。
ドイツやフランスは、裏では弱みに付け込んで利益をあげていた。
と言えるかもしれません。




ご存知でしたか?
こんなこと、一言も出て来なく無いですか?
こういう情報を知ると、
働きたくても労働にも就けず、社会保障費は削減され続け、生活が苦しい状態で、
「コレ以上緊縮を強いられたら、生きていけない。」
と、国民が「NO」という決断を下した。
というのも納得できる気がするのですが、いかがでしょうか?




投資の会社など、ギリシャ破綻を取り上げ、
利用しようとする人たちがたくさん居ます。
毎日のようにメールが飛んできます。
日本も破綻するかも知れない、、、だから、今のうちに、、、。
今回のギリシャ破綻は、逆にチャンスです、、、株価が下がった時こそ、、、。
って感じ。
・・・感じ悪いです。
世の中ほんと、金・カネ・かね・・・。
ですね。


このあたり前のようにある「お金」というシステムが、
実は大きな「トラップ」なんじゃないかと思います。
お金は、生活する必需品です。
普通は当たり前すぎて疑問も持ちません。
お金があると幸せになるとも限りませんが、お金がないと絶対に不自由です。
ただ、今のシステムでは、お金は刷れば刷るほど格差が広がり、
多くの貧困者を出してしまいます。


肥満で困っている富裕者層、先進国では毎日大量の食物を賞味期限切れで破棄。
方や、餓死する人々が後を絶たない。
普通に考えたら、オカシイ構図ですよね。


今回のギリシャ破綻のように、弱みに付け込んで軍需産業が儲かるように国が働きかけている。
「国」といいますが、
今は軍需産業やグローバル企業などの力を持った大企業が国を運営しているようなものです。
彼らに有利なようにシステムが作られていくんですね。
先進国は「株式会社」と言い換える事が出来るかもしれません。
大統領に任命してもらったら、しっかりお礼するのは礼儀ですから;
アメリカだけじゃなく、世界中で「国=株式会社」と見た方が理解し易いです。


テレビやニュースなど、マスコミの情報が自然と入ってくる中では、
分かっていても、影響を受けてしまいますね。
しっかりしないと、すぐにブレてしまいます。

ところで、私の情報も信用しないでくださいね。
真実は、どうか分かりませんし、新しい情報が入ってきたら、
また、考え方は変わります。
特に、私はすぐに変わりますから。


ありがとうございました。




和と洋のベースの違いについて

カテゴリ : ETC
日本語とか、英語、スペイン語、中国語・・・。
色んな言葉がありますが、
今現在、母音を主体とした言語は、
日本語とポリネシア語くらいしか残っていないそうです。


では、子音のを主体とした言語と何が違うのか?


脳波を調べたら、
右脳と左脳の使い方が全く違うんですって。


例えばね、
セミの鳴き声を聞いて私達は
「本格的な夏が来たなぁ~」


カエルが合唱している声を聞いて、
「確かに、合唱してるわ」
そもそも、「カエルの合唱」っていう言葉。
カエルが歌を歌ってるなんて発想、日本人くらいです。


コオロギが鳴く声を聞いて、秋の風情を楽しむ。


こういう虫達の声を聞いて情緒を感じるのって、
日本人の私達にとったら当たり前でしょう?
でも、実はこれが世界では特殊なんですって。
日本語族以外の人たちは、
「ノイズ」にしか聞こえないらしい ^^;
そうだとしたら、煩くて仕方ないですよね。


このように同じ現象であっても、
楽しむ人もいれば、嫌悪する人も居るんですね。




ちなみに、日本語族っていうのは、日本人だけじゃないんですよ。
7歳くらいまで、日本語で育った人間は日本語族です。
ひょっとしたら、日本語を流暢に話す他国の人の脳もそうかもしれませんね。




そういう言語の違いで、発想も変われば、受け方も違うんですね。
どっちが良いとか悪い、どっちが上とか下じゃなく、
「違う」とだけ認識すると、
彼らの常識の上にある哲学、成功哲学、手法・・・など、
全ての始まりが違うのですから、日本人が真似をしようと思っても出来ないわけです。
逆に、彼らが日本人の手法など、真似をしようと思っても、
結局は出来ないんですね。




例えば、車を作るという過程において、
アメリカ人の従業員が、こういう質問したそうです。
「なぜ、バンパーの裏まで磨くんだ?」
それに答えた日本人は、なんと言ったと思いますか?
「そういうもんや!」


これ、おかしくないですか ^^
この返事は素晴らしいと思うんです。
アメリカ人からすると、無駄な行為だと思うでしょうけど、
日本人にすると、特別なことでも、頑張ってるわけでもなく、
パーフェクトな製品を提供するのは「当たり前」なんですね。
効率で考えると、無駄になりますが、そういうモンなんです ^^


日本語族のあなたなら、ご理解できるでしょう。




ベースが違うということは、
パーフェクトを当たり前に出来る人は、
パーフェクトをよりもっとパーフェクトに作ることで喜びを感じているんですね。
方や、
表面だけ真似して、パーフェクトに近づけたところで、
ストレスが溜まって続かないでしょ。
頑張ってパーフェクトにする人が、パーフェクトが当たり前の人に勝てるわけがないんです。


逆に、
彼らの精神と肉体はタフなんです。
大昔から、戦って生き残ってきた子孫なんですから。
負けたら死ぬ。
勝つか、負けるかの戦いの中で培ってきた常識があるんですね。
例えば、欲しいものがあったら力づくで奪ってきたんです。
自分が生き残るためだったら、相手を蹴落としてでも勝ち残る。
その彼らの当たり前の上にある成功手法だけ真似ても、
日本人にはストレスが溜まって続けることは出来ない。
だから、
西洋から入ってきた成功哲学は日本人には基本的に合わないんだと思います。


でも、そのやり方が正しいんだと、広めようとする成功者?が多く、
その人達を目標にしている日本人が大勢いるのが現状です。
ベースの違いという根本的な差に気付かず、
出来ない自分はダメなんだというジレンマとストレスが溜まって、
次の方法、次の方法と、西洋式の成功者のセミナーに参加される。
どんどん、悪循環の中、自信を無くして行くんじゃないでしょうか。
でも、御存知の通り西洋式の成功哲学で達成(終わりは無いですけど)される人って、
ほんの一握りですよね。


じゃぁ、架橋は?インドは?って思うじゃないですか。
そちらの方も、日本とは、ベースが違う事は明らかですよね。
日本語族は他と別と考えたほうが良いそうです。


どちらが偉いという訳ではありませんが、
西洋人は、西洋人の成功哲学
中華人は、架橋の成功哲学
日本人は、和の成功哲学がよろしいかと。


カエルの合唱を聞いて楽しんでいるような民族には、
西洋式は出来なくて当然だと思うんです。
自分のことより、和を重んじる。
日本人に合った日本式の考え方が広まれば、
世界を救えるかも知れません。


でもね、今の日本でも、常識はアッチの考え方が主流で、
日本人本来の考え方は異端なんですよね。
日本人独自の、日本人に合った考え方が、少しでも広がって行って欲しいと思います。


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