Bin-Heart(とある美容室のブログです)
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最近、細菌にハマってます

カテゴリ : ETC
例えば争いごとがありました。
部外者からすると、善悪の二項対立。
でも、本人たちはどちらも自分が善だと思っている。
そもそも、善も悪も無いんです。
見方、感じ方、立場、時間で簡単に入れ替わる、
いい加減な概念でしか無いんですね。
 
良く、自分の長所、短所を書きなさいとか、言いなさい。
なんて、どうしようもない事やらされましたよね。
長所が短所だし、短所も長所、、、。
そもそも、そんな概念自体が無いと思いますけど。。。
 
 
ところで今、微生物に凝っています。
器の小さい私には、
宇宙や世界は大きすぎて分からないので、
今度は小さな世界を覗いてみようかと(^^)
ちょっとした切っ掛けで、今はせっせと菌を培養しています。
毎日、実験している科学者みたい(汗)
 
 
ところで、発酵と腐敗の違いってご存知でしょうか?
客観的には同じ現象なんですよね。
ただ、主観的に見ると、
人間にとって都合が良いのは発酵で、
都合が悪いのは、腐敗って言うみたいです。
なんだか、善悪の概念と似てますね~。
悪玉菌と善玉菌って聞いたことありますよね。
善玉菌はカワイイ感じで、悪玉菌は悪そうなイメージのアレです。
 
 
そんな概念はどうでも良いとして、
日本人の食生活には「発酵食品」が多いです。
醤油・味噌・酢・納豆・酒・ビール・漬物・・・。
 
冷蔵庫が無かった時代、
発酵させることで、保存期間を長くしたかった。
それもひとつの理由でしょうけど、
それだけじゃ無いでしょうね。
「菌」を体内に取り入れる事のメリットがあったり、
肌に付く、肺に吸い込むことのメリットがあったハズです。
そして、都合の良い菌で掃除も出来る。
 
 
要するに、身の周りが「菌」だらけだったんですね。
最近はどうでしょう?
CMを観ていると、
「除菌」「殺菌」「消臭」・・・。
やれ、まな板が、、、スポンジが、、、衣服のニオイが、、、。
 
そういう菌を抹殺して、クリーンな生活が良いかのようなCMだらけ。
人間にとって、菌は、無くてはならない存在なんです。
体内にだって、どれだけ居るか???
人間は、細胞と菌で出来ているという表現が出来るほど欠かせない存在です。
ソレをですね、殺虫剤を部屋中にバラ撒き、
靴にもシュッシュして、布団にまでシュッシュする。
肌からも、息からも吸い込むんですよ。
ファ◯◯ーズと言う名の殺虫剤をね。
リ◯ョイという名の殺虫剤で食器を洗う。
リ◯アという殺虫剤で洗濯する。
日常で、家の中が殺虫剤だらけ。
殺菌したからといって、汚れは取れませんしね。
 
 
殺菌、殺菌、除菌、除菌、消臭、消臭、、、。
 
 
菌の世界って、面白いんです。
誰がリーダーになるかで、質が変わるんですね。
でも、菌は、菌を殺さないらしい。
強いリーダーが居たら、他の菌は大人しくなるそうです。
そのリーダーが居なくなったら、次に強い菌が幅を利かす。
 
強い菌が居なくなったら、弱い菌でも暴れだします。
帯状疱疹なんかも、菌としては弱いのに、弱ると出てきますよね。
 
 
人間は、、、と言うより、企業は、商品を売る為に、
情報を流しています。
除菌だ、消臭だ、、、雑菌は悪だ~! とね。
それに乗せられている人は、
「汚い、、、臭い、、、」と連呼します。
自分だって菌の塊なんだから、、、って、個人的には思っています。
 
 
要するに、
菌を排除することで、人間が弱くなっていくんです。
そして病気になる、痛い所が出てくる。
医者に行く→薬を飲む。。。
どんどん弱る。
まさしく悪循環ですよね。
菌を排除すると言っても、先ほど書いたように、
排除する殺虫剤自体も、人間に悪影響を及ぼす事は想像できます。
そして、自分の中にいる、大切な菌をも殺してしまうのかも知れません。
 
 
何かを悪者にする事で、利益を得ようとする人たちが居て、
そういう概念を植え付けます。
そして、悪いものを排除することで、バランスが崩れ、
結果的に、自分たちにしわ寄せが来ます。
アトピー、喘息、アレルギーなどの一つの原因かも知れませんね。
 
良いことをしているハズなのに???
 
バランスですよね。
清潔も良いけれど、やり過ぎると墓穴を掘る。
 
良いとか、悪いとか、薄っぺらい概念で判断せず、
イメージで乗せられず、
原理原則をしっかり考えて行動してきたいものです。
 
 
とりあえず、今日は触りだけ。
もう少し掘り下げていこうと思います。





2016-06-02 04:51:08 | コメント(0)

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