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ドラマのような本当の話し

カテゴリ : ETC
ドラマのような、本当の話しを紹介しますね。
 
 
2年ほど前に知り合った友人。
彼は、同じ「言霊の学び」をしているカナダ在住の日本人女性に恋をしました。
FaceBookで知り合い、メッセージのやり取りや、おそらく音声通話もしていたでしょうけど、
「山ちゃん、どうなるか分からないけど、行って愛を叫んでくるわ~」
と、愛を叫びにカナダのトロントに行く決意をしました。
 
ところが、
前夜、飲みすぎた彼は、予約していた飛行機に乗り遅れてしまった。
さいあくですね。
 
時間は限られていた。
しかし、
諦めること無く、1日ズレたのか、2日ずれたのか知りません。
乗り継ぎながら行ったのか?
詳細は分かりませんが、
無事、辿り着き、彼女も待っていてくれたとか(^^)
 
彼女との2ショット写真を送ってきました。
「彼女、本当に純粋な人やねん」と惚気けていましたよ。
 
 
そして、いろんな障害を乗り越え、大恋愛の末、
結婚し、世界で一番大切な人との時間が流れたんです。
 
 
昨年の末に体調を崩して行った病院での検査結果は、
肺ガンで、ステージ4。
そして先日の2017/03/25深夜、最愛の奥さんに見守られながら独り旅立ちました。
知り合って1年半、結婚して9ヶ月、38年間の人生でした。
 
 
彼は、人生の終わりに熱烈な恋愛をし、
結婚し、とても深い時間を過ごした事と思います。
その世界一大切な彼女に喪主を務めさせる事になろうとは。。。
残酷ですよね。
 
とっても敏感で似たもの同士の二人が、
お互いに支え合い、
分かり合い、
慰め合ったであろう日々は想像できます。
なのに、
私には最期まで弱いところを見せずに、カッコつけて逝きました。
 
 
葬儀は、大分の実家近くで行われ、
言霊を学んだ仲間が全国から私を含め7人集まってくれました。
 
何とも言えなかったのは、
斎場で炉?に入った後、泣き崩れる奥さん。
誰も声をかけることが出来ず、
ただ黙って落ち着くのを待っていたのは、その7人でした。
結婚して9ヶ月で喪主という大役を任され、それまで必死に頑張ってきました。
我慢できずに大泣きしちゃった。
 
思いっきり泣いて欲しいと思いました。
独りじゃないよって。
みんな同じ気持ちだったんじゃないかな?
私にとってその時の「場」は特別でした。
 
そしてしばらく泣いた後、振り返った時、
みんな黙って待っててくれた。
 
少ない、ほんの少しだけれど、
そこに安心感を感じてくれたかも知れません。
一瞬、笑顔になった氣がしました。
 
 
ホント、ドラマみたいな話でしょ?
 
今考えると、彼と出逢ったのは、
最期の光を放つ寸前だったのかな?
そして間もなくスパークして最期の光で周りを照らし、
それぞれにメッセージを送った。
 
 
彼と出逢った意味、
彼の残してくれたメッセージ。
今は未だハッキリ分かりません。
 
ただ、これからも彼と関わった全ての人の、
それぞれの心の中に生き続ける事と思います。 
 
そして、この物語を、たまたま読まれたあなたにも、
彼からのメッセージがあるかも知れませんね。
 
もし、メッセージを受け取った方は、
受け容れ、アクションを起こして欲しいと思います。
私は取り敢えず、
再開しようと思っていたブログを書こうと思いました。
 
ししてまずは、この話しを紹介させて頂きました。
 
 
 
ありがとうございました。


2017-03-29 15:17:47 | コメント(0)

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